金魚の針子、水換えをする
針子の水換えに苦戦する
金魚の針子たちは、現在エアレーションのみ。濾過フィルターに吸い込まれてしまうぐらいに小さい。水換えは毎回苦戦。
過去記事にもあるように、サイフォン方式での水換え。針子部屋は現在4つ。
品種は鈴木東錦&mixの針子。
最近は俊敏な動きを見せ始めている。
そして、ピンポンパールの針子。
ピンポンパールはたくさん産卵したが孵化がうまくいかずに少ない。最新の針子は……。
小さいながらも動いています(๑ ́ᄇ`๑)
地道な水換え方法で、なんとか針子部屋を維持。大きくなりつつある針子たち。
尾ビレの種類
金魚の尾ビレには、「フナ尾」と「開き尾」とある。品種によっては特徴もあり、ヒラヒラと優雅に泳ぐ姿も魅力。
針子たちは「フナ尾」が多いように見える。
初めての産卵から孵化、針子へと成長を目の当たりにして色々な事に気付くものです(艸′v'★*)。+