ピンポンパール、闘病生活開始。
ピンポンパール、病気になる。
我が家ではピンポンパール6匹を60cm水槽で飼育中。
昨日、水槽の水替えをして、何だか様子がおかしいピンポンを発見。様子を見ていたがやはり変だ゚(゚´Д`゚)゚。
現在は3匹、闘病中となってしまった_(-ω-`_)⌒)_
6匹いる中でも病気知らずだった白いピンポンパール。メスを追いかけ、突き、我が家のピンポンパールの産卵に一役も二役も買った子だ。
ピンポンパールの症状
観察していると、泳ぎ方に元気がなく、ヒレが赤く血走っている。
すぐに隔離病棟の準備に取り掛かる。
お腹のあたりが赤く充血しているのがわかる。
違う角度から。横から見るとお腹の下の充血は見逃しそうだが、ヒレの付け根部分が赤くなっている。
病気への対策
我が家では、病気の子が出ても対応出来るように水槽セットを準備している。小さな30cmではあるが、緊急の場合に備え空けてある。
これも、今までたくさんの金魚たちが病気と闘い犠牲になって勉強したものだった。
ピンポンパール水槽はヒーターを使用し25℃で設定し温度管理している。病棟も温度管理は必須の上で、同じく温度設定し、水槽に対し0.5%の塩浴を実施。
細菌感染を疑い、グリーンFゴールドを入れ薬浴。
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念のため、調子が悪そうな他2匹も同じ薬浴で闘病開始。これまで何度となく繰り返してきた闘病。なんとか乗り切って欲しい!